稼げる社長と稼げない社長の違いは単純
稼げない社長は、日々、目先的な問題に眼が行き
ブレブレで問題に振り回された行動
稼げる社長は、将来に目標を設定し
その目標へ達成の課題を持ち、まっしぐらに全力で突き進む
ただそれだけの違い
布川 立 〓 希望へ突き抜ける ２１世紀の新しい経営
経営再建スペシャルコーチ
布川 立（ヌノカワ リュウ）です
今日のテーマ
稼ぐ社長になりたければ必見
経営の問題と課題の違いを知る
稼げない社長の特徴は、 目先的表面的なことしか見えず
短絡的な行動になっています 。
稼げない社長も、もちろん必死に仕事をしています。
なぜなら必死にやらなければ後がないからでしょう。
この行動は危機を乗り切れない時の恐怖や不安感情の
ネガティブなプレッシャーによる動機になっています。
ネガティブなプレッシャーでの動機では、社内の士気が
上がらず経営はどんどん傾いて行きます。
稼いでいる社長は、明確な目標を持ち目標に向けどうすべきか
を考え達成の課題を持って、仕事に取り組んでいます。
目標とは希望です。
将来に希望が見えた時 社内は明るく元気になりモチベーションが上がります。
私が経営指導の現場で思うことは、なぜ中小企業の社長は経営を学ばず、自分が無知だということも分からずに目先的な経営をしているか、ということが不思議でなりません。
プロのアスリートが世界に目標を持たず、目先的になんとなく行動している選手がいるでしょうか。
稼げる社長は、頭がいいとか知識があるとか、能力が高いとかではありません。
しっかりと目標を持ち、目標達成の課題をとことん考え、達成を信じきり全力で仕事に取り組んでいるそれだけです。
社長さんの業界において、目標を持ち勉強している経営者はほぼ皆無に等しいです 。
ですから社長さんがちょっと勉強すれば、業界内で優位に立つことはそれほど難しくありません。
中小企業で稼ぐということは本当はとても簡単なことです。
商売の厳しさなんていうのは真っ赤な嘘で簡単そのもの。
目標を作り勝つために本気になって勉強している社長は、業界内で圧倒的に少ないわけですから、社長さんがプロのアスリートのように徹底的に勉強すればいとも簡単に勝てるでしょう。
稼ぐための方法とは下記の四つで十分です。
1 明確な目標を作る
2 達成の方法を考え、できると信じ切る
3 進捗をPDCIで管理する
4 成果が出たらみんなに分配する
このセミナー動画で成功の方法、稼ぐ経営をしっかりと学んでください。
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稼ぐ社長になりたければ必見
経営の問題と課題の違いを知る
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追 伸
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